受験とタイピングとそれから私。

 

 

 駱駝です。Hatena Blogは初めて書くし、というか普段自分の考えをアウトプット?することなんて無いので酷い文章となってます。ごめんなさい。

 (それにアドカレ、タイパーさんの書くブログは、圧倒的量に加えて、圧倒的密度なので、正直うんちみたいな文章にならないか。とプルプル震えています...。*1 )

 

 この一年間、こっそり?タイピング界隈に紛れて浪人生活を送っていたわけなんですが、そりゃまあ色々ありました。本当にいろいろ。特に最初に時期とか。その紛れ込む経緯とかまあ諸々の内容をタイピングの記録とか模試の結果とかとともに振り返ると共に、僕なりの界隈への感謝を伝えたいと思います。

 

 一応、合格体験記的な内容にもなるので、(もしこの記事を発見できたK大*2志望者には)、ひょっとしたら役に立つかもしれないです。

 

 要するに、浪人生活のまとめと界隈への感謝を書きます。

 

3月~4月

K大の二次試験も終わり、(高校も卒業して)それなり現役合格に手ごたえを感じてた頃でした。

K大工学部は第二志望まで学科を選べるんですが、この時は

1.電気電子工学科

2.工業化学

という感じで出願してました。

この出願の仕方というのは、見る人が見れば「ああ、こいつ優秀じゃないな」と一発で分かってしまうような出し方です。

 

というのも、

学科名で察しが付くと思いますが、

そもそも電電と工化では全く分野が違う訳なんですね。

やりたい事が定まってないことが丸出しで、

加えて、工学部の中で一二を争う人気のなさを誇る工化*3を第二志望に書くということは、

もう「とりあえず入れればいいや」感が丸出しという訳です。

 

勿論、当時の自分が人気の情報学科や物理工学科に受かる十分な学力が無かったことからくる自信の喪失が原因なのですが、周りから「とりあえず合格が最優先じゃない?」と言われたことも後押しして、こういう情けない出願となってしましました。この後、結構後悔しました。せっかく大学行くならやっぱりやりたい事を勉強したい。

 

 それでも、物理は9割近く取れたし、数学は4完したし(実は問題文の読み間違えを二か所してて2完だった)大丈夫だろ、って思ってたわけですが、

3月10日、見事に電電も工化も不合格。

本当に気絶しかけました。ああ終わったなと。

 

体験したからわかりますが、

「合格にそれなりに希望を持った状態での不合格」

は尋常じゃないくらいメンタルをえぐります。

やばかったなあの時は。

実は僕の場合は、不合格が決まる前にもう一つやばいことがあって既に瀕死。

(こっちの出来事は書ききれないので割愛します。)

こんな感じで合格発表に全てをかけていました。

 

 こうして浪人が決まったわけなんですが、

予備校の授業が始まるのが確か4月の頭あたりで、

「予備校が始まるまでにとにかく何か自分を支えてくれるようなものを見つけよう」

と必死だったのを覚えています。

今思うとこの行為は本当に正しかった。

 

その間は図書館に出かけたりして何か出会いはないものかと探してました。 

簿記とかにも手を出しましたが、Javaの本を見かけて「プログラミングいいじゃん?」みたいになったんですよね。そこからPythonの本買ったりして、ちょこちょこそっちの勉強を始めたんですが、予備校が始まってから受験勉強との両立が大変でした。

  • そもそもプログラミングの独学が厳しい
  • そもそもPCの素養がない
  • メンタルが死んでる
  • 予備校になれるのがきつい

四重苦だドン!!! 。。。はい。

こんな感じで四月は「それなりに生きる努力はしつつも空回り」という感でした。

予備校にはしっかりと通っていましたが、授業もしっかり受けていましたが、家に帰ってから受験勉強する気は0。勉強はしませんでした。*4メンタルが終わっていて本当にそれどころじゃなかった。

成績はもちろんズタズタ。

 

5月~6月

このあたりから、第一志望が情報科になっていたんですが、

「プログラミングやるにしても流石に作業効率悪すぎないか??」

と気づき始めます。

そしてタイピングの練習を始めるわけです。

タイピングサイトを巡った結果、エタイの英語長文にたどり着きました。なぜか長文。

確かスティーブジョブスの演説とかガンジーの何かなんかを打ったような気がします。

キーの位置覚えるために毎朝練習前にabcdefghijkl.......なんてひたすら打ってましたね。

でも、この練習が功を奏して(意外と王道?)、キーの配置を覚えるのに役立ちました。

そんなこんなで5月は、キーの配置を覚えて、あとC言語についても技術書*5買ってちょこっと触れました。

浪人してるのに他の事やってる背徳感?が気持ち良くて予備校の自習室でも技術書読み始めた時期でもありました。因みにこの頃はまだフォロワー0の鍵垢*6だったため、この頃をまともに知ってる人はいないでしょう。

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 なんですが、流石に誰にも相談できない孤独さから、鍵を外して、外すにしても、なにか成果物が必要だろうと思い、

pythonで書いた遺伝アルゴリズムのやつ*7を載っけて、

プログラミング初心者垢!みたいなよくある感じで始まりました笑

 

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こんな調子でぼちぼちプログラミングを続けていたわけですが、

結局プログラミングの勉強は、7月入る頃にはタイピングに押されて、 0になりました。笑

というのも、プログラミングの勉強しているうちに、

「周りにプログラミングの疑問聞ける人もいなくて効率悪いし、

 そもそも受験勉強しなきゃいけない」

ということを強く感じ始めた訳なんですよね。

こうなると、色々なパターンの妄想を始めちゃうのが僕の悪い癖で、

来年の春に、

  1. 情報科に受かって、プログラミングもできるようになっている。
  2. 情報科に受かるが、結局プログラミングは出来ない。
  3. 情報科に落ちるが、プログラミングはできるようになっている。
  4. 情報科に落ちるし、結局プログラミングも出来ない。

という、4通りが頭をちらつき始めました。

とりあえずランキングつけるとしたら、

 1番>2番>>>>>>>>>3番>4番

って感じでしょうか。

4番は、とてもつらいとして、

3番になったとしても受験勉強の片手間で身につけた技術なんか大学生で情報学科の2番にすぐ追い抜かれる事は僕でもなんとなく想像つきました。

それにやっぱり、受験勉強以外をするということは、単純に考えて、合格の可能性を下げる行為なので、どうしても3,4番の可能性が高くなってしまうんですね。

かといって、受験勉強だけをしていると、自分のメンタルが持たない。

でもプログラミングの勉強は重過ぎる。

という風にいろいろ考えあぐねた結果、

 

「どうせ情報科に入れば、そしてこの俺の今のやる気なら、今、中途半端にプログラミングの勉強するより、大学生になってから勉強した方が環境も整っているし、どの面でも効率的」

 

という考え方になって、それなら、

 

「今は、自分のメンタル維持につながって、且つ、合格後の自分に役立つスキルを身に着けよう。」

 

となり、タイピングの鍛錬に行きついた。

という感じでした。

やっぱり練習するにしても、目標とする人が必要だろうと思い、Twitterでエタイのスコアが高い人を見つけてフォローし始めました。タイパーという名称はこのころはまだ知らないかったかな?多分。

最初にフォローしたのは確か、ヒ〇さんで、

「あぁ、世の中には爆速の中学生もいるんだなぁ」

と世の中の広さを思い知ると共に、若干のショックを受けた記憶があります。

(実際は、中学生のお子さんを持つお母さんだと知ったときはもっと衝撃でしたがw)

(そして界隈には爆速の女子小学生すらいましたね…汗汗)

 

あ、あと、6月末に、化石みたいなノートPCのHDDを自分でSSDに交換して、まるでSSDに交換したかのように快適になりました。。。9000円くらいだったかな?自費。。。

 

7月~9月

まあ、そんなこんなでちまちまエタイやっていたわけなんですが、

タイパーの方々がツイートしてるZHとかなんか折れ線グラフついてるリザルトは一体何なんだ」

となり、TWの存在を知り、インストール。

今見たら初打ち切りは7月10日で、初日の自己ベストが96秒のDでした。

流石の僕でもタイパーさんとの落差があり過ぎぃいいいって事に気付いて、SJ出るまでTWのツイートは控えてました。笑

そんなこんなで、予備校の前期の授業も終わり、

周りが

「夏の間に成績上げないと…」

とか

「浪人生に夏休みなんてないよな」

なんて言ってるのを聞き流しながら、

 

僕は、

「授業ないじゃん!!やっぱ夏休みはTWだよな!!!」

なんて心躍ってました笑 アホ過ぎるwwwww

 

実際、夏期講習は必要な分だけちょろっととって、

自由な時間、自分の時間を多くとるようにしてました。

もちろん成績は良くありません。

でも別にそれでよかったし、

どちらかというと自分のやりたい事優先しようって感じでした。

それに、今まで趣味といえるものがなかった僕にとって、タイピングは時間を割いてまでやりたいと思うようにまでなっていた趣味に近いものになっていて、それが凄く嬉しかったというのが結局一番大きかったのかなと思います。

「一度大学受験を経験した事があるから、受験の大体のペースはすでに掴めてた。」というのもこういう判断に至った要因ではありました。

 

こんな感じで夏休みは、タイピングと受験勉強漬けの日々を送っていました。

始めた頃と、夏休み明けの総合成績↓を見て、なんだか感傷に浸ってしまいそうですが笑

常用Rは50秒台出てますね。はい。なんかタイパーの皆さんにとってどうでもいい記録なのかななんて思ってしまって、この辺で止めておきますが、そこそこ成長できてた感じかな?あと9月の頭にエタイ300超えして、結構嬉しかった記憶があります。

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 こんな感じで割と受験勉強そっちのけでタイピングをしてた僕な訳ですが、

この夏休み中にどうしても成績を取っておかなければいけないK大模試というのがありました。

このK大模試というの

各大手予備校が作成してるK大の二次試験の傾向をしっかりを踏まえた模試で、K大志望者はまずほとんど受ける(=志望者の中での自分の正確な立ち位置がわかる)感じなので、模試の結果次第で自分のメンタルが大きく左右される超大事な模試という訳です。

 

代表的なK大模試は、

S台が作成しているK大実戦と、

K合塾が作成してるK大オープン

で、どちらも夏と秋の二回模試がある訳なんですが、

色々な理由があって、僕は実戦の方しか受けませんでした。

 

(割と、「実戦は受けるけど、オープンは受けない」みたいな人は多くて、

K大の場合は文理合わせて2000人くらい実戦の方が受験者多いです。S台凄い)

 

結果はこんな感じ、。

 

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夏の実戦

正直、もうちょっと悪いかななんて思ってたんですが、割と偏差値高く出ました。

学科内順位も高くて、

「おいおい、K大志望者しっかりしてくれよ」

なんて思う(生意気)と同時に、

現役の頃なら絶対に届かなかった情報学科が、趣味に手を出しながらでも、手の届くところにあることを知って嬉しかったですね、。笑

「自分の進んでる道は正しいぞ」と。笑

 

この模試のお陰で、なんとなく情報学科志望者全体の成績の具合が分かってきて、

「残り半年の受験勉強の程よい手の抜き方」が掴めた感じがしてきました。

 

9月に入って、予備校の後期授業再開。

このあたりで確か、エタイでThunder出したりして、記録更新ツイートとかを通して、界隈の皆さんとも少しずつ交流が増えてきました。

 

予備校でも仲良い友達ができ始めて、ご飯食べに行ったりしてました

高校生の頃はラーメン食べがちだったんですが、

努めて違うもの食べに行くようにして、変化をつけるようにしていました。

・美味しいもの食べるの大事だし、

・友達と食べるのも大事だし、

・日常に変化をつけるのも大事だなぁ

と思い始めたのもこの辺りです。

 

10月〜12月

この頃から割とメンタル的にも安定してきて、コンスタントに勉強できてきました

自習室にも閉まる9時までしっかり残って勉強やってました。

 

勉強面で言えば、センター国語のテコ入れをしましたね。

もともと国語がすごく苦手で、

マーク式の模試だと6割から良くて7割くらいって感じでした。

高校の頃は国語下から7番目だったこととかもあります笑

俗に言う「筋金入りの国弱」ってやつですね笑

正直予備校の授業を受けていても成績が上がらないし、上がる気もしなくて、

国語に関しては見通しが立たなくて、焦りはじめてました

 

ですが、夏の実戦の国語の解説の映像授業を受講した際の担当の講師の現代文の解き方の方法論がすごくシンプルで分かりやすくて、そこから、その講師の出してる参考書をやったり、冬期講習でもこの講師の映像授業を取るようになりました。

通常授業の国語は分かりにくくて、

「こっち受ける時間あったら、自分でその参考書やった方が効率的だな」

なんて思って通期の国語の授業は切ってました。

それでもなかなかすぐにはマーク模試に結果は反映されなくて、

「自分のやり方が間違ってるのかな」

とか

「やっぱり授業切っちゃダメだったかな」

なんて不安になったりもしたんですが、

直前のセンタープレで国語184点取れた時はすごく嬉しかったです。

本番のセンター国語は188点でしたが、嬉しさの度合いで言ったら、プレの時の方が嬉しかったですね笑

(と言うか界隈には社会人なのにセンター国語190点とってるタイパーさんいましたね汗

正直ちょっと引きました笑 なんで古文漢文解けるんだ。。。。)

 

秋のK大実戦↓

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秋の実戦

秋の実戦は、

(数学のサービス問題の問題文の読み間違いと物理の電磁気で雪崩が起きて)大爆死。

「ああ、俺も終わったな、ダメだこりゃ」

「どれだけひどい結果なんだろう」

と逆に楽しみになるくらいヤバかったわけなんですが、

返って来たら、意外とまともでした。耐えてた。

数学で結構部分点がもらえていたみたい。

 

学科内順位も上位三分の一くらいに入っていて、

「失敗しても合格圏内に入ってて俺強い」なんて思ってました。(生意気)

とは言うものの、

「ちょっとの失敗くらいでもしっかり合格圏内に入る」

ってことは受験においてはすごく大事なことだと思います。

本番は緊張してて普段と違うことが起きやすいし、

それに最近のK大入試は傾向が変わりがちなので。特に英語。

 

そんなこんなで、

実戦の結果は目標には届かなかったものの、

それなりにいいメンタルで直前期を迎えることができました。

 

 

タイピングに関しては、

この時期から寒くなって来たせいか、練習量が減って来たせいか、TWとエタイ共に記録の停滞が始まっていて、

更新の快感不足解消のためのTWの英語始めました。

英語は結局受験終わるまで続けたかな?

 

 1月〜2月

 

直前期はもう一直線でした。

 

朝起きて、予備校行って、自習して、家帰って、タイピングして、寝る。

 

これの繰り返しでした、。

何故かわかんないけど、ここら辺の記憶が薄いです笑

毎日が一定のリズムだったからかもしれません。

 

センター試験の本番は、試験が始まるまですごく長いんですが、

その間、不安を紛らわせるために、どの教科の前も、自分の受験票の文字を膝の上でタイピングしたりしてました。笑

そのお陰か、自分の目標点を超えて、

「とりあえず苦手なセンター乗り切ったぞ」って安心した記憶があります。

 

センター試験の後に、どの大学に出願するかを決めるのですが、

何を血迷ったか、

K應と、前期K大、後期K戸大

という強気の出願をしてしまいました。

 

普通は滑り止めで私立をもう一つ二つは受けるんですが、

(もしくは中期でどこかを受けるか)

まさかのK應だけ。滑り止めじゃないだろ。と。笑

それに、

「センターの自己採点が正しいかどうか大まかに知るために、

 1万円ちょっとで私立のセンター利用出す」

という選択肢があったということを後になって知り、後悔しました。。

 

K應の受験のために東京に行った訳ですが、

「ん?東京?やっぱ東京といえばTODだよなぁぁああ!!」

ってなって、受験前日は新宿行ってTODしてました。アホすぎる!!wwwww

 

K應の合否に関しては、K大の沽券に関わるので、控えます。

墓場まで持っていくつもりです。

 

ま、TOD楽しかったからいいや。

...。

 

まあそんなこんなで、前期二次試験を迎え、

K應の一件があるので、多少の不安はありましたが、

「問題文をしっかり読む」ということは肝に銘じて挑みました。

 

物理が難しくて諦めましたが、それ以外の科目は良く出来て、

結果的に情報学科に合格できました。

「爆発的な喜び」は無く、

しばらくの間、

今までの何年も続いた「受験の圧迫からの解放」を噛み締めてました。

 

総括

この一年間、すごく充実していたな。というのが率直な感想です。

 

「 自分で考えて、自分のことを信じて行動して、結果を出せた」

っていう事は、

実はあまり経験してる人がいない貴重な経験なんじゃないかな。なんて思ってます。

 

なんかタイピングと似てるなぁなんて。

「自分で運指や練習方法考えて、自分で練習して、更新する」

というか、

「『上達と達成』を一番シンプルに実現してるのがタイピング」

なんじゃないかな、なんて思ったりしています。

まあ、まだタイピング始めて一年も経っていない僕の視点なので、あれですが。。。

 

僕が思うに、これは僕の意見ですが、あくまで僕の意見ですが、

 

「『上達と達成』を理解した上で取り組む」って事はすごく大事なのかな。

って思ってます。

というのも、これは受験でもスポーツでもそうだと思うんですけど、

「幼少期に凄い実力、学力を持っていた子が、中学、高校、大人と進むにつれて、見る影もなく、そのスポーツや勉強からいつの間にか離れていってしまう。」という事はよくあると思うし、実際に僕の周りでも既に結構起こっています。

こういうのって、

「小さい頃は、学習も早いし吸収も早いし、周りに競争相手も少ないし、少しできると周りが凄く持ち上げて褒めてくれる」ってことから始まると思うんですが、

「ふとした時、負けた時とかに、どうやってこれから上達したらいいか分からなくなってしまう。今まで褒められて来たプライドが働いたりして、そこでやめてしまう。」

ということが大きいと僕は思っていて、

この壁を越えるためには、

「一度冷静に自分の実力を見極めて、自分にあった練習をする」

言い換えると、

「『上達と達成』を理解して取り組む」事が大事

かなって思ってます。

 

そこで、タイピングの話に戻ると、

タイピングは、

「自分の純粋な実力が露骨に現れるもの」

だと思っていて、そういう面において、

タイパーになるためには、

「嫌でも、『上達と達成』を知らなきゃいけない、理解しなきゃいけない」

ものかな。と。

 

つまり、「タイパーは屈強」

結局は、これ↑を言いたかったww

 

 

 

 

タイピングって、スポーツとかと違って、雨とか関係ないし、

「競技以外の余分な要素が凄く排除されてる」

なんて思ってます。

(下手な言い訳が効かない、みたいなノリです。あくまでニュアンスとしてはですが。)

 

そしてその分、

より「記録達成とか、勝敗が、直接的に自分に跳ね返ってくる」のかなと。

 

そしてタイピングが凄く直接的な面を持っているからこそ、

(タイピングが、脳に直接作用する麻薬に似てる。みたいなノリです。あくまでニュアンスとして。麻薬使ったことないし)

皆さんのような爆速タイパーが生まれるのかな

なんて勝手に思ってます。 

 

 

あ!あと、この1年間、趣味を持つことは本当に大事だなとヒシヒシと感じました。

趣味がある人って意外と少ないし、全部の趣味が継続しやすいとも限りませんし。

最近、本で読んだんですが、趣味があるとボケにくいらしいです笑 趣味大事!

 

 

 

この一年、界隈の方達から、いいねや時にはリプを通して関わっていただいて、本当に楽しかったです。

この先、twitterのアカウントをどうするかは少し考え中ですが、(もしかしたらやめるかもしれないし、普通にケロッとリザルト載せてるかもしれません笑)

タイピングはずっと続けるかな?と思います。

 

これで僕の一年のまとめは終わりになるんですが、

最後に一つ、

最近、彼女ができました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓注を押すと、元の注に戻る仕様で感動した…

*1:ま、うんちみたいな文章に仕上がっているんですが。笑

*2:検索に引っかかって欲しくないのでイニシャルで

*3:とは言いつつ、工化は世界一といわれるくらい凄いらしい

*4:親よ、許してくれ。受かったのだから。

*5:紫なんとか望なんとかみたいな著者の本です。王道らしい。ポインタの辺りまでやってムズってなった。

*6:一年間サブリミナル?で実力つけて合格と同時に鍵を外す予定でした

*7:今やすべて忘れました。